弊社が新たに取り扱いを開始する、映画トレイラー系のレーベルAudiomachineをご案内いたします。
第1弾追加しました (2019年7月26日)
第2弾追加しました (2019年8月9日)
第3弾追加しました (2019年8月23日)
2005年にロスアンゼルスで設立されたAudiomachineは、映画トレイラーや広告を中心に楽曲を提供するプロダクション・ミュージックのレーベルです。
これまでの実績には『アバター』(2009年)、『ナルニア国物語』、『アイアンマン』(2008年)、『ヴェノム』(2018年)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)など数多くのヒット作(トレイラー)への楽曲提供があります。
また、バンクーバーオリンピック(2010年)、ロンドンオリンピック(2012年)、ソチオリンピック(2014年)の公式音楽プログラムに採用されるなど、Audiomachineの楽曲は映画・広告用途以外にも多方面で認められています。
2012年以降から開始するアルバムのリリースは70枚(2019年7月現在)を数え、高いクォリティを保ちながら現在に至ります。クラシカルからマッシヴなエピック・サウンドまでこなすオーケストラ・サウンドを核に、エレクトロニクスやサウンドエフェクトを用いたハイブリットな楽曲や効果音が映像作品をドラマティックに演出しそうです。
Audiomachine (AUDM) には、オール・ジャンルのフィルム・スコア(と効果音)を収録したオムニバム的な初期作品集Atomic Music Station (AUDMS)とThe Ensemble Series (AUDMP)、断続的にリリースされている尺の短いBGMと効果音を収録したTools of the Trade (AUDMT)シリーズが含まれます。